人生は素晴らしい

男性アイドル(ジャニーズ、2次元)オタクによる考察ブログです。

『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 6th STAGE』に参戦してきました【レポ】

タイトルにもあるように、人生初の!!!!プリライに参戦してきました!!!!!!

レポとありますが、ほとんど自分が覚えておくための殴り書きです。

私は5月28日の2日目の公演に参戦してきました。

4thの後にプリライの楽しさを知り、絶対参戦してやる!!!!と意気込んだ5thではチケット戦争に惨敗し、今度こそはと挑んだ6thのチケット戦争では、クレカの方が当たりやすいらしいという噂を信じて作ったクレカも役には立たず落選の文字だったのですが、友人が当ててくれて本当に感謝しかないし一生をかけてこの恩は返していきたい所存です。本当にありがとう。

今回は初めてのプリライ物販でもあったわけですが、抽選制の前日物販のおかげで比較的短い時間で目当てのものをゲットすることが出来ました!(嶺二のくまプリだけは完売で買えず次の日の友人に託したけれども)

リングライトを買い足したくて、抽選じゃない日の物販も始発で並んだのですが、販売開始時間を早めてくれたおかげで並んでから5時間半で無事買うことが出来ました!(体感的には全然並ばなかったと思ったけど意外と並んでた)

リングライトだけのはずが手にはイベントセットが握られていた。悔いはない。

今回の物販は売り切れは普通にあったものの、公式が創意工夫をしてくれたという印象でした。(いろいろ言いたいことはあるけど、一番は事前通販してくれ)

公式の工夫と友人のおかげで、ほしいものは全部手にした状態で本番に臨むことが出来ました。

本番当日は会場に入るまでも戦争で、1日目にリストバンドの交換が間に合わず、開演に間に合わない人も多かったと聞いた私と友人は早めに会場に行き、余裕をもって交換を済ませました。

2日目は開演に間に合わないという人はほとんどいないように思いました。(ぎりぎりで走って会場に入ってくる人はみかけたけど)

そんなこんなで始まるプリライ!そろそろ本題に移りましょう!

 

M0  開演

16時半に、開演前のアナウンスが流れました。

今回はアナウンスは音声のみで、5thまでのようなキャラの映像と共にではありませんでした。

アナウンスが流れて少ししてから、音量が大きくなっていき、いよいよプリライが始まるんだ・・・!!!!という緊張でいっぱいでした。

そんなとき聞こえてきたのがアニメ中であったM〇テのような歌番組のアナウンス。

アナウンスの間センステでは膨らんでいく白い風船。

「SSS決勝ライブが決定しているこの人たち、ST☆RISH!」の音声が流れ、画面にはST☆RISHの文字が!

風船が割れた中にはスタリのメンバーが!そして流れ出すあの音楽!

 

M1  マジLOVEレジェンドスター

風船の割れる音と共に流れ始めた「レッジェンドスタ~♪」今まさに!!!!そこにスタリがいるんだ!!!!!!!と思ったらなにも考えられなくなった。一番はレジェスタのエンディングの映像が流れ初めて、ルーレットの映像で奇声をあげたような気がする。

リングライトを左手の薬指につけていて、「きら星のリングをその薬指に」ってまさしくその通りだった。

あと「ハート型のラブになる」でハート作ってるのかわいすぎた。

レジェスタではとにかく楽しそうに歌って踊るスタリの姿が印象的で、中でもしもんぬとてらしーはぴょんぴょんしながら跳びながら歌っていて翔ちゃん;;;;音也くん;;;;ってなった。

諏訪部さんは髪形をレンちゃんに寄せてくださっていて、あの前髪をしていらっしゃっていた。ありがたや・・・

しもんぬはピンクのピンをしてくれていて、「ねえ!!!!!!!!髪形おそろい!!!!!!!!!」ってなりました。(私も翔ちゃんと同じピンのとめ方してたから)

スタリ全員がちゃんと踊ってるって今まであんまなかったような。

記憶があやふやだけど「すげえ!!!スタリが踊ってる!!!」と思った記憶があるのでたぶん踊ってた(てきとう)

 

M2  QUARTET★NIGHT

スタリがはけて、再び歌番組っぽいアナウンス「2組目はこのグループ!」という紹介と共に映像に出てきたのはQUARTET NIGHTの文字!そして聞こえる「I Love you」

メンステにはカルナイさんの姿が!

まさかカルナイあると思ってなかったからめっちゃびっくり!!!

カルナイもダンスしていて、きっと気のせいじゃないと思うんだけど、すごくダンスが揃っていたのが印象的でした。

カルライでもやっていたし、そんなに時間が経っていないのもあると思うんだけど、カルナイのグループとしての成長を感じてしまってめちゃしんどかった。

今回カルナイはビジュからキャラクターを意識してくれていて、森久保さんは緑のマニキュア、たっつんは赤+グレー?のメッシュと赤のマニキュア、蒼井くんは藍ちゃん色の付け毛?+藍ちゃんの髪形とパープルのマニキュア、まえのはブルーのカラコン+ロン毛(しかも縛ってる)+ブルーのマニキュアででした!

しかもみんなカルライのバングルを腕にしていて本当に感謝しかない。まえののリングライトはこのときは6thのものだけでした!

ビジュ一番しんどいで賞はまえので、ロン毛で縛ってるのまじでまじでしんどいし、1日目は縛っていなかったとのこと・・・

2日間の間で変化つけてくるのずるすぎでは・・・???

まえのがどんどんカミュに近づいていくのファンなら絶対うれしいと思うし、まえののその姿勢がすごく好き。

まえのから入ったカミュ担もさぞかし多いことだろう・・・。分かる・・・。

 

M3  テンペスト

カルナイがはけた後にメンステに現れた宮野真守そして流れ出したのはテンペスト

改めて宮野真守の表現力を思い知らされると共に、聞けば聞くほど音也へのメッセージだというのが分かる。

水が落ちてくる演出が、音也君の心の中の雨を表しているようで、しかもまた宮野が膝をついて、苦しむように、もがくように歌い上げるもんだからルーレット担としてはそれはもう苦しかった。

PVの世界観ともすごく似ていて、宮野の中でテンペストを表現する上では、水(涙、雨)が欠かせない要素なのかな・・・と思ってしまいました。

そんなパフォーマンスをした後で、裏でキッズダンサーに「(水に塗れたから)風邪ひかない?大丈夫?」みたいなことを聞かれて、「大丈夫だよ~(*'▽')」って答えたエピソードが好きすぎました。

 

M4  KILLER KISS

個人的にすごく楽しみにしていた曲です。

メンステから登場して、トロッコでセンステに移動だったと思います・・・

確か一塁側→嶺二、三塁側→カミュだったと思います。

私がいたのは一塁側だったので、頑張って手を振った記憶が。

簡単な振り付けがあって、かっこいい曲だけどかわいいなあと思いました。

 

M5  ハルハナ

センステから登場して、トロッコでメンステの反対側に移動。

一塁側→藍ちゃん、三塁側→蘭丸でした。

あまり聞き込めていなかったのですが、最後に二人で手を合わせて上にあげる振り付けが印象的でした。

サビはキラキスと同じく、軽く振り付けありで踊っていました。

 

M6  Melting of snow

カミュ様の新境地を見せられた、そんな歌でした。

ンまぁ~~~~~~~~~~~~~~~振り付けがとにっっっっっっっっかくかわいいのなんの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

主にセンステを使っていたのだけど、ダンサーさんと一緒にハート作ったり終始なにそれかわいい!!!!!!!!の一言だった。

この曲以外でも思ったけど、まえの、ファンサが上手になっておられる・・・なげちゅーとかする方じゃなかったのに・・・

ダンスもやっぱり上手になっていて、ステッキを振るだけでもおぼつかなかったあのころとは大違い過ぎて・・・(そんなまえのも愛しいと思いながら見ていたけれども)

個人的に一番ずるいと思ったのは、新聞から顔をのぞかせた時と、コーヒーカップ持ちながら首をコテンっとしたときで、カミュがあざとすぎて死にそうなんてそんな日が来ようとは・・・・

これからもいろんなカミュを見せてほしいなぁ・・・(息絶え絶え)

 

M7  オン・ユア・マーク!

嶺二の腰がえっち過ぎた。とにかくこの一言。

確かメンステだったと思う。興奮しすぎておぼえてないです間違ってたらごめんなさい。

まさかおじちゃんの腰振り見て奇声上げるなんて。。。(失礼)

でもそれぐらいヤバかった。

溺愛テンプテーションみたく、マラカスを上下に振り回すみたいなかわいい嶺ちゃんが見れると思ってたら全然そんなことなかった。えっちだった(二回目)。

あんなん見せられたらみんな嶺二中毒なるっしょ・・・

「Up to you」の指上に上げる振り付けはかっこいいしかわいいしとても好きだった。

コーレスもありながら、かつかっこよくてかわいくて更にえっちとか完璧じゃん????

さすがはベテランアイドル寿嶺二だわ・・・って感じの嶺ちゃんでした。

嶺ちゃんを完璧に再現してくれてありがとう森久保さん・・・

 

M8  BE PROUD  

これが黒崎蘭丸のバラードか!と思わせられる曲。

メンステから出てきて、一番はマイクでメンステで歌い、間奏でセンステに移動、センステにはスタンドマイクが用意されていた。

黒崎蘭丸の人生を歌った曲を、たっつんが魂こめて歌ってくれて、あんなん蘭丸担死亡ですわ・・・という感じでした。

特にマイクスタンドになってからのパフォーマンスがすごくて、膝をついて、うずくまって、でも力強く歌う姿はまさにどんな環境でも自分のロックを貫いてきた蘭丸の姿そのものに見えました。

 

M9  シンクロニズム

シンクロニズムもすごく振り付けがかわいかった!

センステと小島を行き来していました。

振り付けが可愛かったっていうのとお尻フリフリしてるの最高にあざてえ!!!!と思ったのと、ずっとあざとかったのに最後に手のひらから片目出すのずるいなって思った。

個人的にはPe〇fueme感がすごいと思った。

 

M10  DAY DREM

これも個人的にすごく楽しみにしていた曲の1つでした!

振りっていう不利はなく、センステだったり小島に行くメンバーもいたりで、わちゃわちゃしていて見ていてとても楽しかった。コーレスもとても楽しかった。

出だしの音也くんと翔ちゃんパートと、嶺ちゃんの「We teach you?」がすごく好き!!!

映像はデイドリでした!

あとすごく思ったのが、生で聞く「分かるよ」「遠くに」は歌声の伸びが違うなと。

歌が上手い人をあそこのパートに置いた意味がよく分かったし、大正解だわ・・・・と思いました。

 

M11  NIGHT DREAM

セシルくんのセリフから始まったナイドリ、メンステに一列に並んで、スタンドマイクをつかってのパフォーマンスでした。

シャニドリ行けなかったから分からないのだけど、きっとシャニドリの時のやつなんだと思う!

ナイドリはマイクスタンドを使った振り付けありで、妖艶で、儚げな世界観でした。

Twitterでも流れてたけど、「せめて with you そっと with you」の指さし?の振り付けがじわじわきて、それがすごく印象的でした。

セリフセシルくんから始まったのは覚えているんだけど、その後誰が何言ったか覚えていないのがツライ・・・知りたい方は誰かレポ上げてるだろうからそっち見て・・・(放り投げ)

 

M12  Be the light!

ここから怒涛のスタリソロコーナー!!!!!!

たしかカルナイの時と同じく、続いてはこのグループ、スターリッシュ!!!みたいな音声?があったと思う。

センステからトキヤが登場して、放った衝撃の一言「今日は、ハヤトも連れてきました!」「お~はやっほ~~~~~!!!!!皆楽しんでるかにゃあ~~~???」→マジでマジで死亡した。

そこからDouble faceのごとく歌い分けをしてくれて、本当に死んだ。

ハヤトの時はにゃんにゃんウキウキみたいな仕草してて、仕草でもハヤト!トキヤ!って分かるんだけど、歌い方も違っていて、もう無理ババアしんどい。

ハヤトで歌うときは声明るめ高めで、トキヤちゃんの時はとにかく麗しい。

春ちゃんはどんな気持ちでみてるんだろうって思わずにはいられませんでした。

演出はセンステからトロッコで反対側に移動ってとてもシンプルなものだったけど、すごく印象に残った曲でした。

お決まりの腹チラもあって奇声上げたし、「キス」もトキヤちゃんのキスでめちゃめちゃ興奮しました。

原点を、過去の自分を見つめなおすメッセージが込められた曲をハヤトと一緒に歌ったことで、トキヤちゃんはハヤトの時の自分をやっと認めてあげることができたんじゃないかなあって、私はそう思います。

「ただ明るい曲」で終わらせないでくれた宮野、ありがとう。

 

M13  初恋をまた始めよう

この曲は初めて聞いたときから泣きそうになってたぐらいにはしんどいの代名詞のような曲でした。

イントロの瞬間に「アッ死んだ」と思いました。

でも翔ちゃんはいずこ???メンステにもセンステにもいないぞ???と思っていたらまさかの客席・・・

ワイあんな至近距離で翔ちゃん拝んだら死んじまう。

客席下りながら歌う翔ちゃん最高にアイドルだった。

サビはまさかのタオルの出番だった。

生で初恋を聞けるだけでこの上ない幸せだったけど、欲を言うならがっつり初恋をまた始めようの世界観を表現してくれても・・・と思わなくもなかった。

確かに翔ちゃんソロはいつもタオル曲だけれども・・・コーレスある時点でがっつり魅せるバラードではないけれども・・・!!!

でも、全面ピンクのペンライトが満開の桜みたいで、とてもきれいだったので満足です。

 

M14  Tears in love

今回のプリライを通してベストオブ泣きそうだった曲。

ギターとバイオリンとピアノの生演奏だけで歌い上げた曲。

音楽がとにかく幻想的で、その中には那月の砂月に対する気持ちも込められているようで、とにかく感動したの一言でした。

この曲は春ちゃんに向けられたというよりは砂月に向けられた曲だと個人的には思っていて、アニメの中で初めて砂月と正面から向き合って、今まで守ってくれた砂月への感謝とお別れの涙を歌った曲なんじゃないかなと、そう思っています。

だからこそのあの切ない歌声になったんじゃないかなと。

この曲を生で聞けて本当によかったと思います。

生じゃなかったらこんなに響かなかったかもしれないと思うから。

那月の繊細な感情や心の中を歌で表現することは、声優でありアーティストでもあるきーやんだからこそ出来たのかなと感じました。

また、きーやんがこれを歌い上げるまでに、那月が砂月と向き合ったのと同じように、きーやんもまた、那月と、砂月とたくさん向き合ってきたんだろうなってことが歌からよく分かりました。

 

M15  Give Me True Love

センステからオレンジのセグウェイ?でメンステに移動されました。

最近のレンちゃんは本っっっっ当にかわいいな!?

セグウェイ最初見たときはニヤニヤしちゃったんですけど、麗しいパフォーマンスで何の違和感もなくなるからさすがはレン様・・・

会場が一体となって「ギミギミギミギミギミトゥラブ!!!!!!」するの楽しかった。

べさまの「オレにもっと愛をちょうだい!」が本当にレン様過ぎて死んだ。

確か、軽い振り付けもあって本当にかわいいやら麗しいやら忙しかった・・・。

 

M16 甘美なるアルカディア

セシル登場か!?と思いきやメンステには猫を持った男の子が登場!!!

観客が??????ってなっている中、猫が鳴くとスモークで男の子が隠れ、スモークの中からセシルくん登場!!!!

セシルくんの演出はスモーク使いがち。笑

セシル君のあの不思議な雰囲気と世界観は鳥さんだからこそ表現できるのかなぁと思いました。

今回はちょっとだけ振り付けもあって「あの鳥さんが!!!!踊っている!!!!」と新鮮な気持ちになりながら見ていました。

 

M17  I swear...

 一言で言うならば真斗様の心のダムが決壊しておられました。

メンステでの、水を使った演出で、まさに祈りをささげる気持ちで見ていました。

特にサビ部分での演出がすごくきれいで、全然違うけど「今私は滝〇歌舞伎を見ているのか???」みたいな気持ちになりました。

鈴村さん、今回はすごく聖川真斗を意識しておられて、クールに、そして情熱的に歌う姿が印象的でした。

以前(たぶん3rdか4th)、「笑わないようにしようとするのに、見ると皆手を振るからできない」的なことを言っていたのに、今回はそれはなく(メンステだったっていうののもあるだろうけど)、真斗を意識しているのがすごく伝わってきました。

 

M18  Brilliant Days

いやあ一十木音也担めちゃくちゃしんどかったっす。

1番はダンスナンバーで、ダンスがめちゃくちゃかわいい!っていうか元気!を表しているようなダンスで、めっちゃかわいい~と思いながら音也くんを応援する近所のババアの顔で見ていました。

そしてまさかのキッズダンサー(全員赤いTシャツきてる)の登場!しかもいっぱい!

子どもたちに囲まれて歌って踊る一十木音也尊すぎでは・・・

「落ち込む 苦しみの日だって」のところで、泣くポーズしてうずくまったんだけど、男の子に駆け寄って寄り添う音也君・・・

サビのダンスがすごく好きで、子どもたちと一緒になるとなお元気さとか明るさが伝わってきました。

しかもまためっちゃ笑顔で歌って踊るから・・・音也君眩しすぎたし、正真正銘皆の太陽だよ・・・と思った音也担のワイ氏でした。

子どもたちと手をつないで輪になって踊る音也君・・・なにそれめちゃしんどい。

「la la la la la~」のところでは、キッズダンサーが向日葵を掲げて、腕ふりして、会場も一体となって歌いました。

最後の最後でまさかの出来事が。

「音也~!」とトキヤちゃんが駆け寄って来て、そのままハグをしたのです。

ここで一度ルーレット担は死亡しております。(これ以上の死亡案件がこの先あることをまだ知らない)

後ろにはスタリのメンバーも!!!!!!!!!!!!

キッズダンサーが向日葵をもっていたから、アニメのひまわり畑のシーンを彷彿とさせる演出でした。

「あのシーン先頭にいたのって誰だっけ!?トキヤちゃんだっけ!?!?!?」と思ってアニメ見返してみたら、スタリ一列に並んでいて、一番に呼びかけたのは翔ちゃんでした。

でも、ひまわり畑の写真を見つけて、園長先生のところに行ったり、音也君のために一番動いていたのはトキヤちゃんでした。

ルーレット最高・・・音也くんとトキヤちゃんのハグとか額縁に入れて飾りたいので公式様写真売ってくださいお願いします。

キッズダンサーがはけるとき、「お菓子あるから食べてね~!」「ジュースもあるよ~!」と言っていた(主に宮野)が最高に親戚のおじちゃんっぽくて面白かったです。

 

MC

ブリデすげーいい演出だった!感動した!とスタリのみんなが口々に言っていて本当にそれな状態。

プロデューサーさん?も演出見て泣いてたとか!

裏で子供とめっちゃ遊んでた!っていうてらしーマジモンの音也だし、DVD楽しみにしてる・・・

大好きな子どもたちと、すごくいい演出ができてよかったねぇ音也くん・・・

 

ここからカルナイも召喚しての11人でのMC。

順番に自己紹介していったのですが、時間の都合か必要最低限の自己紹介だったような気がします。

自己紹介+キャラで一言といった感じでした。

印象に残っているのは

嶺二「嶺ちゃんの地元埼玉にようこそ~!!!」

の挨拶と、

カミュ「本日は西武ライオンズのホームである西武ドームで公演ができ・・・(あやふや)(野球の話をした後に)等と野球の話をすると思ったか愚民がァ!!!」

会場「キャ~~~~~~~~~!!!!!!!!」

周り「してるじゃんwwwwww」

カミュ「好きなプレーは6-4-4のWプレーです。よろしくお願いします。」

みたいな挨拶でした。

記憶曖昧で書いてるから・・・本当にすぐ忘れる人間だから・・・

 

次の曲振りは

確か音也「11人が初めて皆で一緒に歌ったあの曲です!皆で曲名お願いします!」

音也「せ~の!!!!」

会場「マジLOVE1000%!!!!!!!!」

 

M19  マジLOVE1000%

久しぶりの1000%11人バージョン!!!!

ルーレットババアなのでPVの「クラクラしちゃうくらい」のところがものすごおおおおく好きなのですが、あそこが見事に再現されていて湧きました。

11人バージョンちゃんとカルナイとセシルくんのソロもあるのいいっすよね!!!

サビは皆でセンステで円になって~だったと思います。

サビ部分で発見したのですが、宮野はサビ踊ってたんですよ・・・

「ギリギリな胸の鼓動~」部分も踊ってるな~と思ってみていたのですが、ひょっとしたら彼はフルコーラス踊れるのでは・・・???と思ってしまいました。

翔ちゃんとかも部分的に?踊っていたのですが、サビ全部はすごい・・・

さすがは一ノ瀬トキヤだなと思いました。

 

M20  HE★VENS GATE

11人がはけると瑛一の声が・・・!!!

HE★VENS、ここに見参!」みたいな(雑か)

流れ始めイントロはHE★VENS GATE!

とにかくコーレスがめちゃくちゃ楽しかったの覚えてる。

プリライが終わって、次の日ずっと頭のなかでこれ流れてました。

予習用に聞いていたのが3人バージョンのやつだったので、7人皆のソロを聞けてよかったです。

山下君グループ曲でもちゃんとシオン君なのすごいなあと思いました。

メンステから登場→センステに移動しました。

 

MC

ここからはヘブンズのMCコーナー!

スタリカルナイと同じく、自己紹介+キャラで一言みたいな感じでした。

小野Dと山下君がしゃべると必ず笑いが起こる(笑)

印象的だったのが皆それぞれキャラに寄せてるんだよ!って話!

言い出したのは誰だったか・・・代永か?

緑川さんの口元ほくろ書いてるんだよ!カメラさんよってよって!と口元ドアップにされてテレ顔からの決め顔緑川さんかわいかった(笑)

そこからでも皆それぞれ寄せる努力してます!みたいな話になって、

内田君と高橋君はできるだけ髪形寄せて、小野Dは革の手袋をして、山下君はシオンみたいに髪をふわふわ巻いてもらって(かわいい)・・・

木村さんは「あの髪形にする勇気はなかったので筋トレしてます(笑)」とのこと!

キャラに寄せる努力をして頂けて本当にありがたや・・・

そこから代永が「ヘブンズの決めポーズを考えてきたから、今から僕と木村君でやります!」と言い出し、会場の「Yes, call HE★VENS」の掛け声の後にポーズを披露!

人差し指と薬指を立てるポーズを披露しました(笑)

代永があざといことこの上なくて、お前・・・ナギくんそのまんまやんけ・・・と思いながら見てました。

その後ヘブンズ全員でポーズを披露!ちょっと恥ずかしそうな緑川さんがかわいかったです(笑)

 

M21  HE★VENLY PARADE

トロッコでアリーナ中に散らばりながらパフォーマンスでした。

小さい色付きのトロッコ使ったのは確かここだけだったように思います。

ファンサ曲にも近い感じで、皆楽しそうに歌っていました。

ヘブンズの2曲を通して、内田雄馬くん歌上手いなぁと思ったのですが、これが後々めちゃめちゃしんどくなることをこの時の私はまだ知らない。

 

M22  Mighty Aura

アニメ中での二人が好きな歌部分をアカペラで披露→イントロでした。

アカペラ部分で既に鳥肌モノだったのですが、曲が始まってからもとにかく迫力がすごくて、上松さんもツイートしておられた通り能力と能力のぶつかり合いといった感じでした。

ライブならではのアレンジも加わっていてとにかく最高のパフォーマンスでした。

特にすごいと思ったのが内田雄馬くんで、前々から七色のコンパスが好きで聞いていた話はしっていたのですが、パフォーマンスから宮野のことを本当に尊敬しているんだなっていうのがすごく伝わってきました。

似せているというか、お手本にしているんだろうなぁって。

アニメ中では瑛二くんって才能があるパーフェクトな人だからこそ、宮野と並んで、あそこまで圧倒的なパフォーマンスをするにあたって今まですごく努力をしてくれたんだろうなあと思い、感無量でした。

でも焦りとか無理をしているようには全然見えなくて、むしろずごくパフォーマンスを楽しんでいて、それもまたしんどかったです。

メンステから登場して、センステに移動しながらだったのですが、動いているときも向かい合わせに歌う場面もありました。

歌のクオリティもすごかったのですが、ダンスパートのクオリティもすごくて・・・

宮野は音楽活動の中でダンスパフォーマンスもしてただろうけど、雄馬くんはこのために努力を重ねてくれたのかなぁ・・・

二人とも楽しそうで楽しそうで、見ていてより一層二人が好きになりました。

最後は二人が握手をした後ハグをして、宮野が雄馬くんの頭をぐしゃぐしゃしていて、トキヤちゃんと瑛二くんにしか見えなかったです。

憧れの人と最高のパフォーマンスが出来てよかったねぇ・・・としんどくなってしまったババアでした。

 

M23  Grown empathy

もっと代永がきーやんにいじられたりつつかれたりするのでは・・・?と思ったのですが、全然そんなことなかったです。笑

ちょっとアレンジの入ったなっちゃんと、とにかくあざといナギくん!

「ライバルへwink」とか「トコトンsmiling!」とかまぁあざといっすよね!

最後の最後でセンステできーやんの手のひらに「Let's」、代永の手のひらに「shouting!」って書いてあるのを二人並んで見せて、アニメまんまでした!

ここの二人もやっぱり楽しそうで・・・

過去を受け入れて新たな道が開けたなっちゃんと、なっちゃんに新たな道を開かせたナギ君の2人らしいパフォーマンスでした!

 

M24  Lasting Oneness

とにかく麗しかった。そんな印象でした。

この二人はハシゴ?を使ったパフォーマンスで、一塁側が真斗様、三塁側は綺羅様でした。

おれパラでも一緒にパフォーマンスをしている二人なので、特別な絡みがあったりするかな・・・?と思ったのですが、二人とも真剣に真斗様と綺羅様をしていました。

高いところが大好きな鈴さん、内心ウキウキしてたのかなぁとか思ったり。笑

高いところでのパフォーマンス、アニメを彷彿とさせました。

キンブレ青にしてたけど、もみじっぽく赤とかオレンジにしとけばよかった~!

シネライでリベンジしたいと思います。

 

M25  My cutie...Drive me crazy!

ここではなんと!レンちゃんとヴァンくんが二階席?に登場!

一塁側をレンちゃんが、三塁側をヴァンくんがトロッコで回りました。

私は一塁側で、肉眼ではっきりレンちゃんを拝むことができました。

びっくりしすぎてべさまに手を振るのに必死でパフォーマンス細かく覚えていないのが悲しい・・・

コーレス楽しかったのは覚えています・・・

 

M26  Visible Elf

二人が登場したのはなんとなんと気球の上でした!

メンステから外周を回ってセンステに移動しながらのパフォーマンスでした。

一塁側をシオンくんが、三塁側をセシルちゃんが回っていました。

気球ってどうやって動かしてるんだろうと思って下見たら思いっきり人力だったのが個人的にじわじわきました。

山下君も鳥さんもキャラをまとっていて、不思議なオーラが出ていました。

2階席の上の方であればあるほど見やすい演出、考えてくれたんだなぁと感じ感謝の気持ちでいっぱいです・・・

 

M27  JUSTICE IMPULSE

小島で向かい合ってのパフォーマンス→大サビ前にワイヤーアクションでした。

一塁側→翔ちゃん、三塁側→大和くんでした。

小島で向かい合ってる時も闘争心むきだしといった感じで、かわいい・・・(???)

木村さんはアニメと同じで余裕かわしてる風?なのに対してしもんぬはまっすぐ大和をみていたのが印象的でした。

掛け合いをみているのがとても楽しかったです!

ワイヤーアクションでは、殴り合いのシーンが再現されていて、ちゃんとサウンドエフェクトもあって本格的でした!

殴る!蹴る!かわす!最後は回る!!!みたいな!!!!!

しもんぬの回転はさすが経験者だけあってすごくくるくるしてました。笑

後から見たんだけど、木村さんは高いところ得意じゃないのね・・・

頑張ってくれて本当にありがたい限りです。

 

M28  NEXT DOOR

出だしからしんどすぎて辛かった。

ワイヤーアクション見てほのぼのしてたところに後ろから鈍器で殴られるみたいな衝撃だった。

三塁小島に瑛一、一塁小島に棒立ちの、無表情の音也くん。

アニメと同じくマイクスタンドを使って、笑わない、動かない、人形みたいな歌い方の音也君・・・

一番は死んだ顔で、二番はセンステに苦しみながら移動する音也君。

苦しんでいる様子が辛くて辛くて・・・

普段は曲の途中に叫ぶとかしないんですけど、ここだけは気づいたら音也君の名前をとても叫んでいました。

胸をたたきながら苦しむ姿は本当につらかった・・・

でも、そんな葛藤を乗り越えて、センステの上がるステージに瑛一と向かい合って上った時には、彼は次のドアを開けていました。

大サビは笑顔こそなかったものの、どこか吹っ切れた表情をしていて、生まれ変わった音也君を見ているようで、言葉にできない感情がこみ上げてきました。

てらしーが以前「辛いだけの曲じゃない」っていっていたのがよく分かったし、それを表現してくれたてらしーに感謝しかないです・・・

 

M29  God's S.T.A.R

SSS決勝戦の時と同じアナウンス→メンステにカルナイの登場!

その後センステに移動しながらのパフォーマンスで、まんまSSS決勝戦でした!

アニメの中だけじゃなく、本当に王者感が漂っていました。

 

M30  不滅のインフェルノ

ヘブンズもカルナイと同じく、メンステから登場し、やはり再現度高かったです。

雄馬くんの声の伸びがすごかった・・・

コーレスがあんまりないのが残念だったな~

コーレスあったら絶対盛り上がったと思う。

でも実力を見せつけるという意味ではヘブンズらしいかなとも思います。

 

M31 WE ARE ST☆RISH

センステでのパフォーマンスだったのですが、これも再現度がすごかった!

ダンスとフォーメーションがとにかくまんまだったんや・・・

ST☆RISH forever!」のところのフォーメーション変わるところとか星を描く振り付けが見事に再現されていて、なおかつぴったり揃っていて、レジェスタを通してより一層団結力が高まったスタリだ・・・!と思ってしまいました。

 これをやってるのが声優っていうのがビビる。

だってすごくアイドルなんだもの。

それぞれ他の仕事も忙しい中で、ここまでのクオリティに仕上げたって本当に努力の証だと思うし、努力してくれてありがとうって気持ちしかないです。

スタリが大好き!って気持ちがあふれてあふれて仕方がない一曲でした!

アニメ見返して思ったけど、ヘブンズが歌ってるとき、円陣組んでたらめちゃくちゃ尊いと思いました組んでてくれ・・・

 

M32  夢を歌へと...!

WASで本編?が終わりだと気づかなくて、アンコールのコールが始まったことに戸惑いを隠しきれませんでした(笑)

少しでも届きますようにと必死にアンコールした結果、メンステから登場でした。

トロッコ二手に分かれてバクステ(ないけど)側に移動してたのは覚えているんだけど、誰がどっちだったか記憶が・・・

一塁側ヘブンズだったと思います・・・

 

バクステ側に全員集合した後、最後のあいさつでした。

ヘブンズ→カルナイ→スタリの順であいさつしていきました。

ヘブンズの挨拶では、代永が泣いて、慰めるメンバーの姿が印象的でした。

緑川さんもあれは冗談ではなく泣いていたのか。

緑川さんも代永もそれなりにベテランで、特に代永なんて音楽活動もしていてステージ慣れしているであろう人の涙ってすごく重いよね・・・

きっと考えられないぐらいの重圧の中で、受け入れてもらえるのか不安も大きい中で、慎重に慎重にパフォーマンスしてくれたんだろうなあ。

緑川さんなんか特に、リーダーだし、その上音也担を敵に回したんじゃないかみたいな状況のなかだったろうから、苦しみも一番大きかったのかなと。

緑川さんの挨拶で音也のことに触れたときに、てらしーが駆け寄ってハグ?肩ポン?していたところを見て感動しました。

皆口々にうたプリ最高!ヘブンズ最高!と言っていました。

最高って言ってくれてありがとうヘブンズ・・・

 

まえのはリングライト今までのやつもしてくれていて、改めて作品への愛、カミュへの愛を感じました。

たっつんはまず去年のプリライで情けない姿を見せてしまったことについての謝罪をしました。

その後「自分が頑張ることで見せることができる黒崎蘭丸があると思う」と言っていました。

カルナイの挨拶で一番印象的だったのが、まず蒼井くんの挨拶で泣く高橋さん。そしてそれにめっちゃ戸惑う蒼井くん(笑)

高橋さんもいろんな重圧に耐えながらステージに立ってたんだろうなぁと思わずにはいられませんでした。

高橋さん、過去にいろいろあったからなおさら・・・ね・・・

蒼井くん、今回はクールさを意識していたように思っていたけど、ビックリ顔で「かわいい~!!!!」の嵐で、目論見は失敗かな?とおもいました。笑

そんなヘブンズの様子を見て森久保さん、「ヘブンズの気持ち、わかるよ。おれたちも同じだったもん。(ニュアンス)」とおっしゃっていました。

ジャンルが大きくなればなるほど、人気が出れば出るほど、作る側の人たちに求められるものも大きくなってしまうものなのかなと思いました。

それを感じるシーンがスタリの挨拶でもありました。

 

スタリの挨拶でも涙涙の連続でした。

一番最初に泣いたのがまさかのきーやんでってところも衝撃でした。

キーやん自分でも泣いている自分にびっくりしていて、プリライを迎えるまでに、なっちゃんとすごくすごく向き合ってくれたんだろうなあというのが分かりました。

その後に挨拶したしもんぬも泣いていて、きっという事考えてたと思うんだけど、「ヘブンズとかカルナイとかもうどうでもいいや!!!うたプリ最高!!!!」みたいな感じで、とてもしもんぬらしい、翔ちゃんらしい挨拶でした。

べ様は「俺の可愛い神宮寺レン」と言ってくれて、「こちらこそ私たちのレンちゃんをありがとうございます・・・」と思いました。

鈴さんは「やっと真斗の心のダムを崩壊させることが出来ました」と笑顔で話してくれました。

宮野は、皆の涙を見て、「皆ここに立つまでに見えないところですごい努力をしている」と言ってくれて、「内田雄馬くんすごかったでしょ!?」と後輩を立てることも忘れない。

宮野も、いつも完璧なトキヤちゃんを私たちにとどけてくれてありがとう・・・

てらしーは、レジェスタを通しての音也の成長、スタリの成長について語ってくれました。

また「カルナイがスタリを導いてくれて、今回そこにヘブンズが新しい風を入れてくれた(ニュアンス)」とも言っていて、本当にそのとおりだなぁとおもいました。

今回ヘブンズがいたからこそできた成長もたくさんあると思います。

ヘブンズのことをまだ受け入れきれていない人もいるかもしれないけど、今のスタリの成長した姿はヘブンズと交わった結果の姿だと思うから、既にうたプリになくてはならない存在になっていると思います。

それは頭ではわかってるけど・・・!って人もいるんだろうけどさ・・・

 

M33  マジLOVEレジェンドスター(アンコール)

涙涙の挨拶を終えて、最後の曲はマジレジェ!

これもアニメと一緒でした!

ごめんなさい正直ルーレットしか追ってませんでした!!!

てらしーの挨拶が終わった後で、自分の挨拶では泣かなかったのに泣き出す宮野と、それをなだめるてらしー・・・

曲始まってもずっと顔ふせて腕で顔かくしてる宮野に対しててらしーうしろからぎゅってして前向かせようとしたり、脇くすぐったり、宮野の顔のぞきこんだり・・・

その様子をひたすら見てました。

宮野自分のパートも歌えず、そこをてらしーがフォローしてるのとかルーレット担完全に死亡案件でした。

むりむり処理しきれてない・・・

割とずっとそんな感じで本当にただのルーレットでした。

全然あそこのためだけにDVD買えます。

宮野トロッコ降りてからもずっと引きずっていていて、カメラ近づいてもやめろやめろみたいな。

きーやんも同じで、カメラ抜かれるのやめて~みたいな感じでした。

一回アップで抜かれたとき口パクで謝っていました。

メンステに戻って、一塁側、三塁側にもお手振りして、最後は記念撮影!

「キメ顔して!」みたいなリクエストをカメラマンさんにされていました(笑)

記念撮影が終わったらいよいよ終わりで、上からの扉?にさいごまでバイバイしてくれていました。

 

 

きっと半分も伝わっていないんじゃないかと思うのですが、本当に最高のライブでした・・・!!!!

映画製作も発表されて、いまからとても楽しみです!!!!!!

今回はヘブンズ初参加でしたが、きっと会場にいた人みんなヘブンズのことが好きになってかえってきたんじゃないかなと思います。

今回はヘブンズのソロなかったのが残念でした・・・

18人の全員のソロやるのはやっぱり厳しいのか・・・

今回はきっとスタリにとっても挑戦で、皆いろんな思いでステージに立っていたのだと思います。

あの涙には何が込められていたのか、その意味は分からないけれど、それぞれ想いと覚悟をもって挑んでるんだろうということはわかります。

そんなステージを、生で見ることが出来て本当にうれしいし、幸せな時間でした。

 

これからのうたプリに、いろいろ思うところあるのですが、それはまた機会があれば語りたいと思います。

今はただとても楽しかった、幸せな時間を過ごしたことと、それに対して感謝の気持ちしかないということを伝えたいです。

 

仕事が忙しい中であれだけのパフォーマンスを見せてくれたキャスト陣のみなさん、製作に携わって頂いたスタッフさん、入念なリハーサルの上でステージを完成させてくれた現地スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!!!!!!!!!!!